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昭和の旧車 70年代、80年代、バブル時代の旧車  旧車イベントの紹介です

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希少 初代ソアラ ターボ MZ11 後期最終 M型 サウンド 昭和60年型 ドアミラー インタークーラーターボ

投稿日:2022年9月7日 更新日:


岐阜県の知り合いの旧車ショップ

シャッツエス自動車

所在地: 〒503-0804 岐阜県大垣市中ノ江3丁目20−1

電話: 0584-71-7986 休日 不定休

シャッツェス

新型コロナウィルス騒動で最近行けずにいたが

初代 ソアラ 2代目ソアラがたくさん入荷しているとの情報を聞き

元ソアラ乗りだったので見に行ってみた

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情報通り初代ソアラが数台あったが2代目は1台だった

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アクア・リアージュ 

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他にも別のガレージにもまだあるようだが

残念ながら話に夢中で画像が暗い夜になってしまった

もう売れてしまった1990年式2代目ソアラ

20ソアラ2000ツインターボL、オートマチック、

スーパーホワイトⅢのフルエアロと

現役当時1番の人気グレード自分も今でも欲しい

欲を言えばこれでサンルーフ付きなら最高だが

そして初代ソアラの最終モデルの1985年式

ソアラ3000GTリミテッド、マルチビジョン、パールツートン

本革シート、サンルーフ付き

ただ現在はマルチビジョンの調子が悪く治しての販売となる

今回の注目は希少な初代ソアラ ターボ 昭和60年型の最終モデル

前期型に少し遅れて発売されたソアラのターボ版の

VⅡターボ、VRターボはまだ2000ccのツインカム24が出る前で

当初は5ナンバーで乗れる2000ccのパワフルエンジン搭載車という事で

よく売れたが後期型になって5ナンバー2000ccの4バルブDOHC、

ツインカム24バルブ、1G-GEUエンジンが登場すると

1983年当時はDOHC、それも新登場の4バルブDOHCエンジンの方が

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ハイメカニズムなイメージもあってツインカム24モデルが爆発的に売れ、

ターボも水冷インタークーラーターボになってパワーが上がったものの

一世代前の古い、重いM型エンジンがベースというのもあって

ツインカム24の登場によって日陰の存在になりほぼ売れなかったので

この後期型のソアラターボはあまり残っていないし見ない

初代ソアラ登場時に新登場の6気筒でも軽量化した新時代の

軽量コンパクトエンジン1Gに比べターボは古い重いM型ベースだったし

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オートマチックのみの設定なのに4段ロックアップも無く燃費も悪い

さらにこの当時トヨタはライバル日産が日産車がターボカーを

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イメージリーダーにしているのに当てつけてかターボモデルを

ツインカムモデルより下に見せて装備が貧弱にしていて

ソアラ2000ツインカム24が標準のソアラの売りの一つである

タッチサンサーのマイコン式オートエアコンや

オートドライブ、オートマチックの電子制御システムECTも無かった

だが1985年の最終マイナーチェンジで

ターボのオートマチックにもECTが追加された

但、この初期のECTはパワーレンジでしか2速に落ちないなど使いづらい

そしてこのマイナーチェンジで折り畳みのドアミラーが標準、

このドアミラーもフェンダミラーからの純正交換品では

折りたためない物しか付けられないからかっこいい

オートマチックレバーもステッキ型でなくなり、太いレバーになり

そこにオーバードライブオフスイッチが付き使いやすくなった

ボディカラーも新しいスーパーホワイトⅡになった

この車はこの最終モデルなので希少な車両だ

自分は1988年に6年落ちで1982年式の

前期型のソアラVRターボを買って乗っていて、

その後に後期型の2800GTリミテッドに乗り換えたが

このM型ターボは確かに145馬力と絶対パワーは劣るものの

最大トルクの発生が3000回転と低く

低速からスーと静かに加速して行く感じはまさに高級車だった

2800DOHCはトルクは大きいがどうしても回す必要があるので

このターボの方が優雅に加速してこちらの方が好きだった

最大の難点は4段ロックアップが無いので燃費がかなり悪かった

新しい1G系エンジンが軽量コンパクトで

今までの6気筒の常識を覆すように驚く程燃費が良かっただけに

この後期型のソアラターボは前期のVⅡ、VR版のターボ付き

という位置は廃止されターボというグレードになり

同じM型ターボながら水冷インタークーラー付きのターボになって

15馬力アップの160馬力、最大トルクも21.5kgから23.5kgになって

初期の2800GTの24kgのトルクに0.5kgに迫った

過去に同じエンジンを積むセリカXXを試乗した事があったが

背中に押し付けられる加速で確かにパワーアップしていた

現役時は2000ccモデルはソアラの2000GTツインカム24のオートマチックが

圧倒的に売れたが同じオートマチック同士なら走りは全然ターボの方が

パワフルで乗りやすい、燃費さえ気にならなければ高級感も味わえる

個人的には後期型はシートがスポーツシートになって見映えはかっこいいが

分厚くなったため車内が狭くなった、前期のシートは見映えは安っぽいが

広くて4人充分ゆったり乗れた

ロングノーズで台形のドア、横のラインが1番好きだ

シャッツエス社長も元初代ソアラ乗りなので綺麗に仕上げたこのソアラターボは

少し自分で楽しんでしばらく販売する予定は無いそう

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