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昭和レトロ探索

懐かしい昭和時代の話や昭和レトロな場所を紹介

昭和の特撮ヒーロー仮面ライダーカードが開運 !なんでも鑑定団で驚きの高額!社会現象になった仮面ライダーカード

      2018/05/30


2016年11月29日の開運 なんでも鑑定団で

昭和世代には懐かしい仮面ライダーカードの鑑定依頼があった

53歳の独身男性で仮面ライダーの収集コレクターのようだ

もちろん藤岡弘が演ずる本郷猛の初代の旧仮面ライダー1号

司会の今田耕司や福澤朗らと世代がほぼ同じなので

仮面ライダーの話で登場時は盛り上がっていた

もちろん自分も同じ世代なので

仮面ライダー放映当時は

仮面ライダーのマネをしてライダーキックなどをして

怪我をする子供たちがいて放送の中でも

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子供達がラーダーキックをするシーンがあって

「ライダーキックは仮面ライダーだからできるんだ」

と子供達に仮面ライダーが注意するという

思い出話をして盛り上がってたのは自分もうなづいてたが(´Д`;)

依頼品は仮面ライダーカードのラッキーカード1枚と

ラッキーカードを送ればカルビーから送ってくる仮面ライダーカード アルバム

依頼者は2つで2万円で買ったという

仮面ライダーは石ノ森章太郎原作の特撮ヒーローで

1971年4月3日に放送開始

悪の組織ショッカーに華麗に立ち望む勇姿に子供たちは熱狂し

平均視聴率は関東21.2%、関西25.9%

これを受け1971年12月

スポンサーのカルビーにより仮面ライダースナックが発売された

星の形をした甘い焼き菓子で当時1袋20円

そしてこれを買うとおまけとして仮面ライダーカードがもらえた

カードにぴったりした紙の袋に入っていて開けるまで中身はわからない

しかもそのカードは今までのブロマイドとは全く異なり

全546枚のカードは表は仮面ライダーやさまざまな怪人だが

裏にはその写真に関するデーターが書かれてあり

図鑑的な要素も兼ね備えていた

例えば本郷猛のカードでは

本郷猛の出身地、さらに父は造船技師で母は小学校の音楽教師だった

成績はクラスで5番以内だったがガリ勉では無かった事などが記されている

当時これらの情報はテレビ本編ではほとんど紹介されてなかったため

そんな時に登場した仮面ライダーカードは子供たちにとって

まさに打って付けの情報の存在だった

そしてこの反響があまりにも多かった為

その後カードの写真はオリジナルを用いる事になり

仮面ライダーカード用の専属カメラマンを収録現場に派遣

本編のクルーと同時に撮影し

放送日には番組と同じシーンの写真が映ったカードが店頭に並ぶようにした

こうした展開が次のシーンを少しでも早く知りたいという

子供心を大いに刺激し人気商品となった

さらに人気を決定ずけたのがごくたまに出てくるラッキーカード

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要するに当たりくじのようなもの

カードは見えない緑(だったかな?)の紙に包まれているので

破くまでわからないのでワクワクした

そのラッキーカードをメーカーのカルビーに送ると

仮面ライダーカードを収納出来るアルバムが送ってきた

自分はこの富士山のバックのラッキーカードをよく見た

自分は1度だけラッキーカードが当たった事があった

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2号ライダーのアップの変身ポーズ

が親戚の家の近くで買ってそれを忘れてきて

親戚の姉ちゃんに送って欲しいと頼んだが結局無くしてしまったようだ

だから自分はアルバムが送られてきた経験が無く皆もらいものだった

初期のアルバムは無地のビニール製の表紙にロゴをあしらったもの

色は、金、白、黒、赤、青の5種類

後期は紙製になり仮面ライダーの写真やイラストを印刷したものだ

自分はこの紙製しか知らない

仮面ライダースナックは大ヒットとなり

1日100万袋売れる大ヒット商品になったが

この仮面ライダーカード欲しさにスナックを捨ててしまう出来事が

全国各地で多発し大きな社会問題となった

自分も当時捨てている人を何人も見た

メーカーはその対応に追われ、急遽袋の裏に

仮面ライダースナックは全部食べよう!と仮面ライダーのセリフを印刷した

依頼品は初期のビニール表紙の金のアルバム

しかしこのビニール表紙のアルバムは知らない

そしてラッキーカードは変身ポーズ

の73番の番号

本人の評価額は50万円だった

皆、心の中ではそんな馬鹿な値段がつくはずが・・

いくら仮面ライダーカードやラッキーカード

がプレミアな価値があるとはいえ

せいぜい高くても数万円だろうと思ってただろう

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しかし鑑定額は

驚きの 

¥1500000!

これには他の鑑定士も驚きを隠せない

以前にもある依頼人が裁断されてない仮面ライダーカードを

フリマーで数千円で買ったものが80万円になったことがあるが

それを上回る金額だ

ゴジラや店主の木澤雅博氏によると

カード100万円、アルバム50万円の内訳

ラッキーカードは通常は1万5千円から高くても3~4万円くらいまでだが

これだけが別格に高いものの1つ

全21弾のうち61枚が発行されているがこれは第2弾のラッキーカードで

表のとこに毎日放送 NETテレビ 他25局ネット

と印字されてるのが貴重!のようだ

第3弾以降はカードの裏になってしまうし

ラッキーカードは送ると帰って来ないのでその希少性もあるようだ

アルバムも1番最初に作られたもので非常に少なく

ビニール表紙はコストもかかるということで次から紙製に変えられたし

さらに未使用ということでまず今後出て来ないということで

この値段になったようだ

この世代の方は家に残ってないか調べてみたらどうだろう

思わぬ大金が舞い込むかも(´∀`)

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