和歌山県和歌山市の和歌の浦は海辺で景観の良さから
かつての新婚旅行のメッカの地と言われた
が、そんな絶景が目玉の和歌の浦の繁栄も今は昔
客足激減でホテルや旅館の廃業が相次ぎ
廃墟の街と言われる程寂れていた和歌の浦の中だが
その中でも数少ない未だ和歌の浦で生き延びていた観光ホテル
新和歌浦 七洋園
まるで時が止まったままのような昭和な雰囲気だったが
業界初の抜けない水素水、ミネラル還元水素水生成器
アクア・リアージュ 日本を含む世界10カ国で特許取得
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
手入れも止まっていたようでまるで生きる廃墟
しかし昭和レトロの雰囲気に魅せられた物なら
興味のある貴重な物件なのでいつかは泊まりたいと思っていて
ついに2016年にその生きる廃墟と言われたホテル
堂々と入れる廃墟ホテルという事で
友人らと七洋園に実際に泊まってみた
まあ想像よりもまだマシだったしまだまだ見たい場所もあったので
もう1度来ようと計画していた
そしてその廃墟テイストを逆に利用し2017年9月9日に
こんな企画も開催されたらしい
https://apsu-store.net/news/5a0e1a36f22a5b4a2a004528
音と怪談のフェスティバル!! 【HOWLING GHOST FESTIVAL】
夏の終わり、、、
廃墟マニアの間では泊まれる廃墟とも評される
和歌山のホテル『七洋園』にて、
音と怪談のフェスティバル
『HOWLLING GHOST FESTIVAL』が開催決定!!
名勝和歌浦雑賀崎に位置する、
オゾン発生器 リアージュ OZONE eーAIRは e-AIR採用の低温プラズマ発生体は 従来使用されていたオゾン発生体と比べ、耐久性が高くかつ 環境に左右されない安定したオゾン発生を可能にした新技術です 日本・米国・中国で特許取得済みスポンサード リンク脱臭・除菌・メンテナンスフリー・コンパクト設計 バス会社やパチンコ店などにも採用が増えているようです 詳細はオゾン発生器 リアージュのページへ
時が停まったかのような圧倒的な雰囲気の七洋園は、、、
まさに怪談フェスに相応しい場所です。
4人の怪談師、4人の音楽家により日が昇るまで夜通し行われる怪異譚が、
七洋園を更に妖しく彩るでしょう。。。
夏の最後、思い出に残る不思議な一夜になる事間違いなし。
場所と人、そして怪談と音楽が織りなす新感覚のハーモニーを
ぜひ体験してみてください。
【日程】9月9日
【場所】和歌山七洋園 和歌山県和歌山市雑賀崎416
【時間】19時オープン/20時スタート:朝5時クローズ
【料金】¥2500(1ドリンク&1マスク付き)
【出演】
〜怪談〜APSU、ワダ、松原タニシ、田中俊行
〜音楽〜the birth for nil、浜田淳(Leiny J Groove)、
Atsumi Tagami、DJモリッシー(お還りなさい) and more…..
【ショップ】ちのり文庫、本屋PLUG
※ドリンク、フード出店あり
【料金】¥2500(1ドリンク、1マスク付き)
知っていたら是非参加したかった
まあ特に霊現象を感じる雰囲気の場所ではないが
こういう企画をして和歌の浦を盛り上がてくれた事がいいことだし
いずれ第二回、三回と続いていけば
これにより認知度やお客も増えていけば
さらに七洋園の存続が続くかもしれないし
と思ったら2017年10月18日
1人で経営されてたオーナーが亡くなったそうで
その結果ついに廃業されたようです
チェックインの時、割引チケットをたくさん紹介してくれた
お話好きの優しいご主人だったのに
泊まった年明けに年賀状も送ってくれた律儀な方だった、
昔あったネットのプロフィールには
ニックネームはマスター、趣味がホテル・旅館業とあるので
最後まで好きな旅館業を全うされたのか、
座右の銘は努力とある
今後この昭和の遺物の建物はどうなるんだろう?
近々見に行ってみようと思う
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