先日家から出て来た昭和40年代の頃の地図、
かなりぼろぼろで表紙と裏表紙が欠落しているため
正確な年代はわからないが
和歌山県の有名温泉地にかつてあった
白浜ロープウェイが現役で出てるとこを見ると
昭和40年代前半かな?
昭和40年代当時は和歌山は大阪からでも隣の県といえ
大阪ー和歌山間は高速道路が通って無かったので
和歌山県の白浜温泉は有名温泉地として聞いた事があるが
行くのは大変で1日仕事だったので子供の頃は
業界初の抜けない水素水、ミネラル還元水素水生成器
アクア・リアージュ 日本を含む世界10カ国で特許取得
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
遠い桃源郷だと思っていて詳しい当時の頃は全然わからない
ここ10年は高速道路も白浜まで行くようになったので
かなりの数を行ってるので道もわかってきたが
この古い地図を見てみると白浜温泉の付近は有料道路だったのかとか
白浜道路や白浜スカイラインって何?
まだ80年代に唯一大阪の阪南市から和歌山まで行けた高速道路の
海南湯浅道路はおろか阪和道も載っていない
現在はすぐ行ける和歌山や白浜温泉も
昔は(昭和最後まで)高速道路がなく42号線を延々走るしかなく
白浜温泉ドライブは行くだけでも大阪からは1日仕事だった
だから当時はその42号線にはドライブ中の休憩や食事が出来る
ドライブインが多数存在しており
その地図にもたくさんの昔のドライブインなどの紹介が
載ってたりしていたりして今はどうなっているのか
ちょっと走ってみたくなり行ってみることに
現在は高速道路の発達により交通量も減りその42号線に一杯あった
ドライブインなども無くなっていたり
新しい建物に変わっていたりするだろう
アメリカの有名なルート66号のように
その地図はドライブマップだったみたいで
各区間の特徴なども載っている
まずは和歌山市と湯浅の間31km
和歌山市を過ぎた海南市で42号線で有名だった
オゾン発生器 リアージュ OZONE eーAIRは e-AIR採用の低温プラズマ発生体は 従来使用されていたオゾン発生体と比べ、耐久性が高くかつ 環境に左右されない安定したオゾン発生を可能にした新技術です 日本・米国・中国で特許取得済みスポンサード リンク脱臭・除菌・メンテナンスフリー・コンパクト設計 バス会社やパチンコ店などにも採用が増えているようです 詳細はオゾン発生器 リアージュのページへ
ドライブインは南和歌浦苑、南和苑というらしい
和歌山市の知人に聞くと和歌浦湾の眺めが一望出来るドライブインで
景色が良くよくデートなどで夜景を見に行ったりしたそうだ
そこから椰子の樹が植えられた遊歩道を降りていくと
JR紀伊本線の線路下の海辺にプールやアリーナがあったよう
なぜ海辺にプールと思うがうこの辺りの海の汚濁が進み
海水浴が出来なくなったかららしい
当時は家族連れや若者で賑わったようだ
海南・有田今昔写真帖に載っていた
下記のブログに南和歌浦苑のレストラン広告用の絵葉書が載っている
http://kumakusu25.livedoor.blog/archives/2010-10.html
当時を知る和歌山の知人にこんなん施設だったのか?と見せて聞くと
これはかなり誇張して書かれていてこんな綺麗なイメージではなかった
と言われた、確かに画像では広い道のカーブで入りやすく見えるが
実際は直線でトンネルとトンネルの間の狭い道をほぼ直角に曲がって
入って行くのでかなり入りにくいが当時は観光バスも来てたようだ
その後は廃墟になり
http://www.robot.ne.jp/~yamai/
現在は南和苑はその姿は跡形も無く取り壊され
空き地になっている、確かに高台にあって景色は良かった
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