自分が生まれて家の車としてあったのはスバル360カスタムバン
そのスバル360も寿命を迎え
昭和47年に白い2代目パブリカ1000DXがやって来た
ガッツ!パブリカ とキャッチフレーズのカモシカのハイウェイと呼ばれた
2代目パブリカが登場した1969年、昭和44年の初期型は
ダッシュボードが大きなスピードメーターでまだ古臭かったが
マイナーチェンジでグローブボックスも付いて
酸化ストレスの軽減に!業界初の抜けない水素水!ミネラル還元水素水生成器
アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
日本を含む世界10カ国で特許取得
メーターなどはるかに現代的だったので前車のスバル360の
ブリキの古いインパネと違って凄くいい車だと最初の頃は思った
マイナーチェンジで内装がかなり現代風に変わったので良かった
2代目パブリカで追加された水冷1000ccはカローラに搭載された物で
当時のカタログデーターでは
最高出力58馬力、最高速度140km/h、0発進→400メートル19.5秒
この時代からトヨタのコンパクトカーは軽快で燃費も良かったらしい
次の3代目パブリカは排ガス規制の影響をもろに受けて
パワーダウンや燃費悪化、1000ccが落とされたりたしたようだが
1000DXという低グレードの4速ミッション車、
まだオートマチックも5速車も無かったようだ
センターコンソールなど飾り気のアクセサリー類は無かった
当時はカークーラーは贅沢品だったのでクーラーは無く夏は暑かった
白い樹脂のフェンダーミラーは新車当時は珍しくかっこよかったが
経年で汚れて割れも出てきて汚かった
昭和55年まで乗っていた、父によると4速が抑えてないと
抜けるトラブルはあったがまだまだ走ったらしいが
次の車を買うのに8年で廃車となった
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